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Channel: 京都のまつ
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パワーアンプの更改

 マルチアンプ用のパワーアンプをAccuphaseの6チャンネル・アンプ「PX-600」2台構成から、「P-4500」の3台構成に変更して、ほぼ3週間が経過した。 アンプの更改に係る試聴機では、ウーファーのチャンネルのみを「P-4500」にリプレイスして評価をしてきたので、3Wayとも「P-4500」に更改してからのサウンドに期待しながら、機材の配置替えのレイアウト変更作業を行った。...

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超高精度クロック

 小生と交流のあるハイエンド・ユーザーの間で、ドイツMUTEC製MC-3+USBなるマスタークロック・ジェネレーター・DDCを導入され、相当な改善効果がある旨の報告がなされて気になっていた。...

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究極のチャンデバ 試行 その1

 マルチアンプ方式におけるサウンド・チューニングの要となる機材は、なんと言ってもチャネル・ディバイダーであろう。 小生のチャンデバ使用歴は、35年前の一時期、LUX-KITのチャンデバを使い、CRボードを自作していた時期があったが、その後は、Accuphaseのアナログ・チャンデバのF-15Lに始まり、現在のDF-65まで一貫して同社のチャンデバを使ってきた。...

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究極のチャンデバ 試行 その2

  今回、maginitudeを借りた目的は、小生が今日まで音響計測技術を活用して積み上げてきた、マルチアンプ方式のチーニングにおける「タイムアライメント」と「ユニット間の適正な音圧調整」をTRINNOVのアルゴリズムがどこまでの精度で自動設定するのかを検証することである。  搬入されたTRINNOV...

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究極のチャンデバ調整法

 TRINNOV magnitudeのチャンデバ機能の検証では、設定したクロスオーバー周波数によって、ウーファー、スコーカー、ツィータ間の正確なタイムアライメントと共に、ユニット毎の最適な音圧調整を自動で設定するのを目の当たりにしたことは、既に当ブログで掲載したとおりである。...

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真鶴邸 訪問

 New Fujiyama...

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ツィータのレベルアップ

 今まで使用してきたツィータは、ドイツのTheil& Partner社製25mm口径のダイアモンド・ツィータ「BD25-6-034」であったが、それを、セル・コンセプト仕様の30mm口径「BD30-6-458」に変更した。 「BD25-6-034」の25mmダイアモンド・ツィータは、過去のユニット選別過程で、Scanspeakのベリリューム・ツィータに選抜で負けた経歴をもつユニットであった。...

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リスニング・ルームの音響補正

 リスニング・ルー厶の閉じられた音響空間においては、その部屋のサイズや建物構造などによって様々な音響上の歪が生じる。 その代表的なものとしては、定在波や反射音、残響、構造体による共振・付帯音などがあり、無響室でない限り、一般的なリスニング・ルームでは、それらの複合音として再生音楽を聴いていることになる。...

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オーディオ史

 2005年2月から実に14年間も掲載してきたヤフーブログも来月から更新が出来なくなる。今年いっぱいで、他社のブログに移行しない限り、せっかく掲載してきた記事もアクセスできなくなることは大変残念なことである。...

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ブログの移行について

本ブログの記事は、FC2ブログの↓のURLヘ移行をしました。http://wedgq0jga2e2.blog.fc2.com/ 省略URL audio.fc2.net 移行後のブログに不都合が判明した場合は、再度の移行をするかもしれません。 このヤフーブログについては、当面このままにしておきます。

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